プレドニゾロンを服用中!ムーンフェイス対策に成功した崖っぷち花嫁

プレドニゾロンとはステロイド薬の一種です。

私の場合は初めプレドニゾロン、2015年春に新しい病院に移り主治医も変わったので、色々模索した結果現在は「メドロール」というステロイド薬に落ち着いています。

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どんなステロイド剤を服用したとしても、この薬を服用してしまうとほぼ100%ムーンフェイスという顔が真ん丸になる副作用が発生します!

女性にとってはこのムーンフェイスは本当に辛いものです。

今回は同様にプレドニゾロンを服用して、ムーンフェイス対策に成功したある花嫁さんのお話をご紹介しますね。

プレドニゾロンを飲むと本当にムーンフェイスになってしまうの?

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プレドニゾロンにしてもメドロールにしても、ある程度の量飲んでいるうちはムーンフェイスになる確率は高いです。

色々調べていると、ほぼ100%はムーンフェイスになってしまうという統計も出ているようです。

私が入院している時も、同様に膠原病で入院している人がいて、その人は私よりも若い女性だったのですが、ムーンフェイスが全く出ていなく…結果、薬があまり効いていないようなことを言っていました。

私が始め入院していた期間は2ヶ月間でしたが、1ヶ月も経った頃にはその方はどんどん衰弱して、結果亡くなってしまいました。

すごいショックでした…

考えたくはないけれど、ムーンフェイスのような副作用が出ないという事は薬が全然効いていないという事。そしてそれは死を意味することなのだという事…。

私はそのようなことを実際に経験してしまっているので、内心ムーンフェイスは嫌だなぁ、辛いなぁ、と思っていても、全然効いていなくて最悪の結果になるよりはマシだと思っている部分もあるんです。

なので、この記事を読んで下さっている読者の方で、私と同じようにムーンフェイスに苦しんでいる方がいたら、このことは良く心に止めておいてほしいと思います。

辛い気持ちはよくわかります、でも改善できる方法は沢山あるのです。

ムーンフェイスになっている場合じゃない!崖っぷち花嫁

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このお話は私のことではありません。

女性にとって一生に一度の結婚式直前に膠原病だと診断され、ステロイドの大量経口投与・ステロイドパルス・ガンマグロブリン大量投与を用いた治療を行ったある若い女性のお話です。

ムーンフェイス対策について色々調べている時に見つけたので、この方の症例や対策を参考にしながら、私の経験も交えてムーンフェイス対策について考えていきたいと思います。

ステロイド経口投与&ステロイドパルス大量点滴

私の場合はSEL(全身性エリテマトーデス)なのですが、この方の場合は具体的にどんな病気なのかはわかりませんでした。ただ、体中がむくんでしまうネフローゼという症状が出ていたりした、という記述はありました。

いずれにしても膠原病の特効薬はステロイド=プレドニゾロンなので、入院すると大量に服用しないとなりません。

私の場合は2か月の入院期間で初めは60mm、この方の場合は5カ月の入院期間で45mmでした。そして1年かけて15mm減らしたとありましたね。

その間もプレドニゾロンの副作用で緑内障になり、片目の視力の70%を失ったと書かれていました。

プレドニゾロンの副作用で重篤なものは、このように緑内障など目の病気、糖尿病になったり、腎臓、肝臓がやられてしまったりします。

私の場合は腎臓がやられてしまったため、それをずっと引きずっていてSLEの方が大分落ち着いていても、プレドニゾロンを中々減らすことが出来ないままでいます。

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プレドニゾロン大量服用中のおやつについて

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この方は結婚式を控えていることもあり、特にムーンフェイスや野牛肩になることを恐れていて、入院期間中も退院してからも、余計な脂質を摂って太ってしまわないように、ムーンフェイスにならないようにとびくびくしながら過ごしていたようです。

その中で最も問題なのがプレドニゾロンの副作用である食欲亢進で、特におやつを我慢することが難しかったんです。これは私も同じでした。

今は糖質オフの食事をしているせいもあるのか、特に甘いものなど欲する気持ちはないのですが、入院している時は普段食べつけていない甘いものが欲しくてたまらなくなっていました。

でも、沢山食べてしまうと普通より太りやすい体であるので、食べる量には気を付けてました。

私の場合は売店でおやつをまとめて買ってきて、3時のおやつの時間に少しずつ小分けに出して、出した量だけ食べる。という事をやっていました。

この方の場合は、同じお菓子でも普通に買えるものではなく、ちょっと高級で質の高い特別なおやつを数種類用意して、やはり同じように量を制限して食べていました。

この辺りは確かにこの方法なら満足感も高いし、もったいないので食べる量も自然と控えられるのかな?と感じましたね。

おやつ以外の食生活においても、やはり糖質を極力控えた食事にしていたようです。過度な糖質摂取は脂肪を蓄えてしまう原因となるので、これも納得ですね。

ステロイドパルス療法の後にムーンフェイスに!

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入院中もムーンフェイスになるのを恐れながら過ごしていましたが、結果的にパルス療法という、点滴によるステロイドの大量投与をきっかけにムーンフェイスが現れたようです。

パルス療法は一日1000mmのステロイドを3日間にわたって投与します。これだけ大量のステロイドを取り入れてしまえば、当然ムーンフェイスになる確率はグンと上がってしまいます。

それでもめげずにムーンフェイス対策として実践した方法は、以前このブログでもご紹介しましたようにマッサージや顔の筋肉を動かす体操、ころころローラーなどです。

このことについてはムーンフェイスを解消したい!原因はステロイドの量なの?に詳しく書いていますので読んでみて下さいね!

この方の場合の顔の体操は、『アイス体操』と言ってその名の通り「あーいーすー」と大きく口を動かして発声することをひたすら行うという体操です。

また、結婚式前は強制的に小顔シートなどを使ったり、パックをしたりしていたようでした。

私の場合もムーンフェイスが辛くて色々やっていたつもりでしたが、この方のムーンフェイス対策を見てとても感動してしまいました。

これだけのことをやれば医者も見放す(笑)ムーンフェイスでも出来るだけ最小限で抑えたり、徐々に顔を小さくしていくことが出来るのだと、とても勇気を貰いました!

ムーンフェイス対策に成功!結婚式その後

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膠原病になってから5か月間の入院期間を経て結婚式までの間に、ムーンフェイス対策を食事から、顔の体操までと実践した結果、何とか酷いムーンフェイスにはなりませんでした。

この方は元々とても痩せていたようですので、そのようなことも関係あるかもしれません。

でも、プレドニゾロン投与すれば100%ムーンフェイスになる!と言われている中、ならなかったのですからとても凄いことですよね。

そして、結婚式が無事に終わった後には特別ムーンフェイス対策をしなくなったようです。結果、ムーンフェイスになっていました。

このことからもわかるように、例えムーンフェイスになってしまったとしても、食事や体操やローラーなど、頑張って対策を続けていけば少なからずムーンフェイスは解消できるのでは?と感じました。

ムーンフェイス解消には日々の努力が必要!

ということですね。

こちらの記事もオススメですよ♪ ⇒ムーンフェイスもうヤダ!ステロイドの量が減ったら本当に治るの?

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