糖質制限で痩せないのは脂質が原因!?巷で囁かれる意外な事実とは?

糖質制限は確実に痩せられるダイエット方法として人気の食事法ですが、中には、厳格に糖質制限をしているのに痩せない!というケースもあるようです。

しかし、痩せないには痩せないなりの理由というものがあるのです!

一般的に、ダイエットというと油を摂りすぎてはいけない!カロリー制限が必要でしょ?という考え方が多いですが、糖質制限の場合は、その考えは逆に痩せない原因になることもあるんです…。

では、糖質制限では脂質は摂ってもいいのか、摂らない方がいいのか…どちらなのでしょうか?

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糖質制限で脂質を控えてカロリー制限をした場合?

ダイエットのカロリー制限

さあ!これから糖質制限を始めよう、と思っているあなた。糖質制限のきちんとしたやり方を理解していますか? こんな質問の答えに、「糖質制限~?ただ、ご飯やパンを食べなければいいんでしょう?」と答えたりしていませんか?

ほとんど糖質を摂らないストイックな食事法にケトン食がありますが、この食事法の場合は、一日の糖質摂取量が40g以下を目指すなどとかなり厳しい数値が出てきます。(1回の食事じゃないですよ、一日の食事ですよ!)

もう少し詳しく見ていきましょう。

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●ケトン食とは?

  • 一日の糖質量は40g以下を目指し、1回の食事で糖質20gを超えないようにする
  • タンパク質は、体重1g当たり1~2g(体重50kgなら、50~100g)
  • 摂取エネルギーの60~90%を脂質で摂り入れる
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    この食事法では、かなりの脂質を摂る必要がありますが、ダイエットの為というよりも病気の治療のための食事療法といえます。

    一般的なダイエットとしての考え方だと、こんなに油をとったら絶対に太るでしょ!というのが多いでしょう。

    糖質制限でも、痩せない~!と嘆いている人は、「もしかして私、油(脂質)を摂りすぎているんじゃないの?という考え方にたどり着くことが多いようです。

    では、本当に脂質を摂りすぎて太ってしまうのでしょうか。

    糖質制限で脂質を制限すると陥る罠とは?

    油は絶対に太るでしょう~!と地団駄踏んでいるあなた、よく聞いてくださいね。

    私たちが必要な3大栄養素は、糖質、タンパク質、脂質です。糖質制限をすると、当然のことですが、お米、パン、パスタ、麺類などの主食を控えることとなります。そうなると自然とタンパク質と脂質を摂ることになりますね。

    この時に油が嫌だからってタンパク質ばかり摂っていると、逆に中々痩せないという現実にぶち当たります!もちろん、ケトン食ではありませんから、食事の半分以上をほぼ脂質で埋めなさいとは言いません。

    でも、やみくもに脂質を減らしてしまうのは、体脂肪の減り方が変わってくるといわれているのです。

    糖質制限でカロリー制限をする恐ろしさ…

    ダイエットというとカロリー制限!とかたくなに信じている人は、糖質制限で糖質を控えることができれば、お肉やお魚、野菜は食べ放題という言葉を聞いて首をかしげることも多いでしょう。(正確には食べ放題は語弊がありますが…)

    そんな時に「私は私なりの糖質制限で痩せるのよっ!」と鼻息荒く、野菜系糖質制限を実践してしまうとさあ、大変!

    このタイプの糖質制限をしてしまうと、大抵はタンパク質を豆腐や納豆、おからなどの植物系タンパク質ばかり摂ってしまいます。

    そうなるとどうなるか…動物性タンパク質が足りないと、脂肪ではなく筋肉の方が落ちてしまうのです!

    脂肪を燃やすには筋肉が絶対に必要です。なので、タンパク質はしっかり筋肉を作ってくれる動物性たんぱく質を優先しましょう。

    体重が落ちた!と喜んでいても、体脂肪はどうですか? 恐らく、その場合脂肪ではなく筋肉量が減っているはず…。

    野菜系糖質制限について知りたいあなたは菜食系vs肉食系糖質制限!あなたならどちらを選びますか?をじっくり読んでみてくださいね♪

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    糖質制限と良質な油との関係性を知ろう

    良質な油

    どうでしょう?上記の事実を知ってもまだ糖質制限で油はとらない!と言い張りますか?

    糖質制限を始めたら、お米やパン、麺類を控えるのと同時に、タンパク質と脂質をしっかり摂ることを頭に入れてください。

    脂質といっても何でもいいわけではなく、やっぱりここは良質な油を摂るように心がけたいものですね。良質な油とは何なのか…それは、オメガ3脂肪酸やオレイン酸、中鎖脂肪酸などです。

    どんな食品に含まれている油がいいのか、一つずつご紹介していきましょう♪

    ナッツ類や青魚

    糖質制限のおやつとしてよく薦められるのが、このナッツ類です。アーモンドやクルミですね。これらのナッツにはリノレン酸が多く含まれています。

    その中でもクルミは万能ナッツで、体に良い油として有名なオメガ3脂肪酸がたっぷり摂れます。ただし、食べすぎはよくないのでおやつの時に20gほどがいいですね♪

    イワシやサバ、サンマなどの青魚からもオメガ3脂肪酸が摂取できます。サケやマグロも青魚って知ってましたか?切り身や刺身として売られているとよくわかりませんが、元の魚を見れば一目瞭然です。

    このような青魚はタンパク質源としてもすぐれているので、ぜひ積極的に摂ってくださいね♪

    オリーブオイルや亜麻仁油

    良質な油としてよく知られている植物油のオリーブ油はオメガ9脂肪酸であるオレイン酸が摂取できます。また、亜麻仁油はオメガ3脂肪酸のαリノレン酸です。

    亜麻仁油は加熱して使うことができませんが、オリーブオイルは加熱しても生食でも使える上、酸化しにくいので、サラダのドレッシングなどにどんどん利用していきたい油ですね!

    ココナッツオイル

    ケトン食で有名な医学博士の白澤卓二医師が推奨している油に、ココナッツオイルがあります。ココナッツオイルは中鎖脂肪酸が摂取できる上、体脂肪を減らすのに役立ちます。ダイエットをしている人には欠かせない油ですよね!

    糖質制限をしている人たちの間では、コーヒーにココナッツオイルを入れる、ココナッツオイルコーヒーが流行りました。

    ココナッツオイルは26℃以上だと液体になり、寒い冬には固形状になりますが、液体状のものを口に含んでくちゅくちゅする、オイルプリングは、歯を白くする効果や歯周病の予防になると話題になりました!

    こうやって見てみると、脂質も案外悪いものではないんじゃないですか?

    油を摂ったら絶対に太るは正しいようで意外と…

    太った男女

    糖質制限をダイエットとして摂り入れようとしている場合、まずぶち当たる壁が、どのくらいのタンパク質や脂質を摂ったらいいのか?ということではないでしょうか。

    その答えは、こちらの記事で解決できましたでしょうか?

    油は油でもファーストフードのハンバーガーや揚げ物などの油は体に悪い油です。特に、市販の総菜での揚げ物などは言語道断!酸化した油が使われていることだって考えられるのです。

    しかし、青魚やナッツ、オリーブオイルなどの植物油、痩せることでよく知られたココナッツオイルなどはすべて良質な油です。糖質制限で摂り入れる油は、このような良質な油を積極的に摂取するようにすれば、痩せない!という悩みとは無縁になります。

    私個人はバターやチーズもよく食べますけどね…(^_-)ー☆

    それでも、消費カロリー以上の膨大な油を摂り入れれば、当然太りますのでそこはお間違えの無いように…( 一一)

    こちらの記事もおすすめですよ♪ ⇒糖質制限で痩せない理由は便秘!?意外と見落としがちな落とし穴とは?

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